高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
来る4月の統一地方選挙に臨まれる皆様方には、全員おそろいで再選の栄に浴され、再びこの議場で相まみえることができますよう、心からご祈念申し上げます。 また、今期をもって勇退されます方々におかれましては、退任後も健康に留意され、今後とも本市発展のため、ご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。
来る4月の統一地方選挙に臨まれる皆様方には、全員おそろいで再選の栄に浴され、再びこの議場で相まみえることができますよう、心からご祈念申し上げます。 また、今期をもって勇退されます方々におかれましては、退任後も健康に留意され、今後とも本市発展のため、ご指導、ご協力を賜りますようよろしくお願いします。
このうち、一般会計につきましては、4月に予定されております統一地方選挙の関係で、いわゆる骨格予算としておりますが、喫緊の課題である物価高騰への対応など市民生活の支援として取り組むものや、既に着手している継続的な事業などについては計上しております。 なお、その他の会計につきましては、例年どおり年間所要予算を計上しております。
そのような状況の中、来年は4年に一度の統一地方選挙を迎えますが、市民から信託を受けた議決機関として、市民生活を取り巻く様々な課題に対応しなければなりません。 今後とも二元代表制の一翼を担う議会として市民の皆様の声を市政に反映させるべく、是々非々の立場で円満かつ円滑な議会運営に取り組んでまいりますので、御協力賜りますようよろしくお願いいたします。 結びになりますが、今年もあと僅かとなりました。
来年度の統一地方選挙に向けて、期日前投票所が市役所7階大会議室と追加される施設としてツナガリエ石橋にも期日前投票所を設置し、期間は投票日の前々日の金曜日と土曜日の9時から20時までで試験的に行われる予定です。期日前投票所を追加された経緯をお伺いいたします。また、そのほかで投票率向上に向けた取組について、見解をお伺いいたします。
なお、期日前投票所の設置状況につきましては、平成29年には5か所の期日前投票所を設置しておりましたが、有権者の投票機会の拡大と利便性の向上を図ることを目的として、多くの人が訪れるビオルネ及びくずはモールの2か所の商業施設を含め、平成31年執行の統一地方選挙からは期日前投票所を9か所に増設するなど、有権者にとって投票しやすい環境づくりに努めているところでございます。
以前の委員会答弁で、来年の統一地方選挙に間に合うよう進めているとのことでしたが、現状についてお聞きします。 大きな3点目は、今井水路について、2点お聞きします。 1点目は、昨年12月に、サンロード横、今井水路上の不法占拠物の一部が撤去されましたが、残りの占拠物の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。
また、今回、前回とも感染症対策として密を避ける目的で増設されましたが、明年の統一地方選挙も含めて、期日前投票所をどうしていくのか、増やすのか、現状維持するのか、また開設日や時間、我が会派として長年要望してきた駅や商業施設等での実施は検討するのか、今後の期日前投票所の考え方をお示しください。 以上で、1回目の質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。
最後に、期日前投票所の増設は、夏の国政選挙だけでなく、その後の統一地方選挙も実施するために、債務負担行為100万円が提案されていますが、その内訳をお聞かせください。 以上で、質疑を終わります。 ○議長(奥田信宏) 市長の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(大松桂右) 〔登壇〕 ただいまの吉村議員の質疑にお答えをいたします。
1点目は、有権者の利便性向上を図るため、投票しやすい環境整備の一環としてツナガリエ石橋に期日前投票所を設置するということですが、令和5年4月の統一地方選挙からの実施と考えてよいのか、見解をお伺いいたします。 2点目は、持続的に提供可能な公共施設などの在り方について、その第一歩をお示しするということですが、どのような時期にどのような方法で誰に示す考えなのか、見解をお伺いいたします。
今年の夏には参議院選挙があり、1年後には統一地方選挙がありますが、選管が最も忙しい時期に引っ越しをしなければならないとのことで、選挙管理委員会の業務やスペースに支障はないのでしょうか。この時期にこだわらず、統一選後のほうが、解散がない限り、そこから2年は選挙がないので、支障なくスムーズに移転も進むのではないでしょうか。担当部署にお伺いいたします。
ツナガリエ石橋は令和4年4月にオープンをしますので、来所者の方の人流、どれぐらいの方が来られるのかということを把握するとともに、期日前投票システムというものを構築しまして、投票管理者また投票立会人の方というのを確保することが必要だと考えておりますし、また投票の安全性というものを確認できた場合において、令和5年度実施予定の統一地方選挙から期日前投票所を設置するということを検討していきたいと考えております
総務省によれば、平成31年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新したと発表されました。また、本年10月31日に投票が行われた衆議院議員選挙の最終投票率は55.93%で、前回平成29年の選挙より2ポイント余り上回ったものの、戦後3番目に低い投票率となりました。
来年、参議院選挙もありますし、その次は統一地方選挙もありまして、立て続けに選挙が続いていきますので、しっかりと緊張感を持って取り組むように、従事する人全てに指導していただきたいと思うし、今回、この2枚交付してしまった人は、もう今後、この業務に従事したいと言ってきたとしても、使わないほうがいいと思います。採用しないほうがいいと思います。2回も同じことをされる可能性がありますのでね。
ですが、地方議会議員選挙、我々貝塚市議会議員選挙は統一地方選挙なので、全国的に統一地方選挙前半戦、統一地方選挙後半戦スタートとかいって毎日ニュースでやってくれるから分かるのですが、ああいった大阪府議会議員補欠選挙であったりだとか、例えばこの1月にある貝塚市長選挙のように単独で、貝塚市だけでやるような選挙は、結局選挙があったのかなかったのか分からないまま終わってしまうというような選挙はやはりざらにあるのです
本市の期日前投票所における投票率につきましては、平成30年2月の岸和田市長選挙が8.3%で、全投票者のうち26.4%、平成31年4月の統一地方選挙におきましては、大阪府知事選挙が13.3%で、全投票者のうち29.9%、大阪府議会議員選挙が12.8%で、全投票者のうち29.1%、岸和田市議会議員選挙が12.3%で、全投票者のうち29.2%、最も直近の令和元年7月の参議院議員通常選挙におきましては13.
並びに、これは例えばなんですけど、山本出張所、衆議院選挙、統一地方選挙とかであれば、龍華出張所は7000人ぐらい、山本のコミュニティセンターは9000人ぐらい、並びに、その近隣を比べると山本のほうが人数が多いんじゃないの。先ほど駐車場の件も言っていただきました。例えば、山本出張所の前であれば、パーキングもそろっている、直通のバスもある。
また、聞き及んでいるところによりますと、高石市は、次回統一地方選挙において議員定数を削減するとの合意ができており、1名削減すれば順位が変動します。33位阪南市、32位高石市、31位大阪狭山市となります。2名の削減ですと33位阪南市、32位大阪狭山市、31位泉南市、30位高石市となり、3,000人台は阪南市と大阪狭山市だけとなります。
しかし、令和5年4月の統一地方選挙より、今後開設予定の(仮称)石橋地域拠点施設でも期日前投票が行えるよう、現在準備を進めている。との答弁がありました。
ですが、我々統一地方選挙を戦ったときの投票率は50%を割りました。 ここはひとつ、我々政治家の責任でもあります。地域の皆さん方にしっかりと働いている姿勢を見せ切れていないところが投票率の低下につながっている、市議会議員が何をやっているかわからない、どんな仕事をしているかわからないという思いから低下につながっているのも理解はしています。
私は、平成11年、1999年の統一地方選挙で初当選させていただき、22年目を迎えます。初当選のときの大きな公約は、合併を視野に入れた広域行政と自立した市民による地域自治の構築でした。バブル経済が崩壊し、阪神・淡路大震災、オウム真理教によるサリン事件が起こり、戦後続いていた政官財のトライアングルによる中央集権行政システムの終えんでもありました。